洗車の極意>完璧な磨き道具を揃える方法！ポリッシャー編

ここでは、愛車を奇麗に磨くプロの道具をご説明します。

・シングルアクションポリッシャー（パット付）
・ダブルアクションポリッシャー（パット付）
・バフ各種
・研磨剤
・ワックスもしくはコーティング剤
・拭き取り用ネル（やわらかい布数枚）
・マスキング
・新聞紙
・タイヤワックス（水性）
・スポンジ（数個）
・タオル（数枚）
・防塵マスク（数枚）

■使い方には注意が必要

先ほどの項目のポリッシャー説明および、詳細は下記になります。

・シングルアクションポリッシャー（ホームセンターでも販売されています。）「マキタ」「リョービ」「日立」など。

■マキタＨＰ　http://www.makita.co.jp/product/ecatalog/sougou/index.html
　【品番】（9201）・（ＧＶ7000Ｃ）

■リョービＨＰ　http://www.ryobi-group.co.jp/projects/powertools/products/category_list.php?cid=2&ckbnid=1&pf=1
　【品番】（PE−2010）（PE−2100）

■日立ＨＰ　http://www.hitachi-koki.co.jp/powertools/products/sander/sander.html
　【品番】（SP18VB）（SP13V）

注意：シングルポリッシャーは円を描くポリッシャー（回転調整可能で1分間に２０００回転位まで）
　　　ダブルアクションポリッシャーは楕円を描くポリッシャー

・ダブルアクションポリッシャー（ホームセンターでも販売されています。）

■リョービRSE-1250 ランダムオービットポリッシャー

■リョービRSE-125 ランダムオービットポリッシャー

■コンパクトP-185Nダブルアクションポリッシャー

■ボッシュPEX400AE　ダブルアクション

などになります。

注意点は、研磨すると、その部分が高熱になります。

・強く研磨しすぎて、塗装の下地を出さないこと。
・板金修理などをしてある場所は、強く磨いてはいけません。
・プラスティックの部分は、強く研磨してはいけません。（もしくは溶けるのでやめましょう）

作業中は、研磨剤の粉などがでますので、時間によって喚起を良くしたり

防塵マスクをして、体に害が無いよう注意してください。